
この度Syndicate にて、JACKSON kaki、タムロ・ダベル、noisy_eye によるグループ展『DREAM STATE』が11月17日(金)から12月3日 (日)まで開催される。
本展は、人間にとって不都合がないユートピアを目指し拡張しているかのように思える現代のメタバース的オンライン社会が、オンライン上のリアリティーが追求されることにより、逆説的に、オフライン社会と同様に食事や睡眠等の生命維持活動 や、病気、死といったリスクが存在する世界になればどうかと仮定し、そのような2つのヴァージョン違いの世界(プラットフォーム)が確立された際の人間の"生"の帰属先、身体の"生"について思考を巡らせる。
初日11月17日(金)には、18時~21時でオープニングレセプションを開催(作家在廊予定)。
また同日、高松市美術館学芸員の橘 美貴をモデレーターとして迎え、アーティストトークも開催予定。
[展示タイトル]
DREAM STATE
[参加アーティスト]
JACKSON kaki
タムロ・ダベル
noisy_eye
[会期]
2023年11月17日(金) - 12月3日(日)
土・日 13:00 ‒ 18:00 / 月・木・金 アポイント制(Instagram DM or E-mail)休廊:火・水
*OPENING RECEPTION:11月17日(金)18:00 ‒ 21:00
アーティストトーク開催予定(詳細は後日更新)
JACKSON kaki × タムロ・ダベル × noisy_eye
橘 美貴(モデレーター・高松市美術館学芸員)
[会場]
Syndicate(香川県高松市塩屋町9-9 渡辺ビル2F西)
https://syndicate-tak.com/
@syndicate_tak
[Graphic design]
栗山 紗季( https://www.instagram.com/neuneutrino/)

本展は、チューリッヒ芸術大学に在籍する、中崎大河とLark Ringによるアーティストコレクティブ”ENTERPRISE"による企画展となります。国籍やバックグラウンドの違う9人のアーティストが参加します。
[ステートメント]
ENTERPRISE(エンタープライズ)は、スイス、チューリッヒを拠点とするアート・アソシエーションである。ENTERPRISEは、それが一時的に占拠する任意のスペースにおいて変革的な体験とそれによる内省を提供することを目的とする。ENTERPRISEは、アーティストLark Ringと中崎大河によって実現された芸術的構想であり、その名前は、世界的な産業、企業、商業へのオマージュであると同時に、これらの概念と戯れ風刺している。
本展は、ある倉庫のフロアを彷彿とさせるような静かで不穏な雰囲気を展示会場に作り出すことであり、そこではアート作品は共有された”展示状態”にはなく、(運搬など)過渡期にあるように見える。この中間的な状態は、はかなさ、無常の性質によって特徴づけられ、浮遊感を体現し、最終的には全ての事業(ENTERPRISE)が完全に解消されることにつながる。
ENTERPRISE『MANIFESTS』
アーティスト
Paulina Olowska
Takashi Kawashima
Rico Scagliola & Michael Meier
Karl Schmitt
Otto Szabo Robotto
Leandra Agazzi
Steve Fors
Taiga Nakazaki
Lark Ring
[会期]2023年8月4日(金) - 8月20日(日)土・日 13:00 – 18:00 / 月・木・金 アポイント制(Instagram DM or E-mail) / 休廊:火・水*OPENING RECEPTION:8月4日(金)18:00 – 21:00
[会場]Syndicate(香川県高松市塩屋町9-9 渡辺ビル2F西)

日本を拠点に国内外で活躍するアーティスト、安野谷昌穂の個展『Download 0』を、香川県高松市の現代アートギャラリーSyndicateとCENTER/SANUKIの二会場において6月24日(土)より同時開催。本展に先駆ける形で、東京・八丁堀のCENTER/EDOにおいてプレビュー展示が行われます。
安野谷は1991年兵庫県生まれ。日々の生活の中で感じ取る世界の情報や自然の中で得た観察や感覚に影響を受けながら、絵画、ドローイング、コラージュ、パフォーマンス、写真などのさまざまな作品を発表しています。これまでにCOMME des GARCONS SHIRTに作品が起用されるほか、ロックバンドHAPPYやMars89などとのコラボレーションも行うなど多岐にわたる活動を展開しています。
作家にとって、四国では初となる本展では、CENTER/SANUKIでは平面作品+小さな作品群で構成。Syndicateでは平面作品を軸に実験的な空間構成を予定しています。生命そのものが本来的に宿すエネルギーや神秘をことごとく祝福するかのような安野谷の作品は、観る者のうちにもまたそれが在るのだという事実を、実感として気づかせてくれることでしょう。
展示初日の6月24日(土)にはオープニングイベントを開催。夕方帯のSyndicateでは作家によるパフォーマンスを、それを経てのCENTER/SANUKIでは作家を交えてのレセプションといった二部構成となります。また、翌日6月25日(日)にはオープニングの一環としてCENTER/SANUKIにおいてドローイングワークショップを実施。クロージング7月23日(日)にはSyndicateでも同様に行われます。作家との一対一の対話から生まれる、自分だけのドローイングを施してもらうことのできる貴重な機会。ぜひ展示と合わせてご体験ください。
以下、展示詳細となります。
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安野谷昌穂『Download 0』
[PREVIEW EXHIBITION]
DATE:2023年6月7日(水) - 6月17日(土)
金・土 13:00 – 19:00 / 月~木 アポイント制(Instagram DM or E-mail) / 休廊:日曜
VENUE:
CENTER/EDO(東京都中央区八丁堀2-21-12)
@center_edo
*OPENING RECEPTION:6月7日(水)19:00 – 23:00
[MAIN EXHIBITION]
DATE:2023年6月24日(土) - 7月23日(日)
13:00 – 18:00 / 休廊:火・水・木曜 / 入場無料(両会場共通)
VENUE:
Syndicate(香川県高松市塩屋町9-9 渡辺ビル2F西)
@syndicate_tak
+
CENTER/SANUKI(香川県高松市常磐町1-6-13)
@center_of_sanuki
*OPENING RECEPTION:6月24日(土)
Syndicate:15:00 – 17:00|CENTER/SANUKI:18:00 – 22:00
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[作家プロフィール]
安野谷昌穂|Masaho Anotani @masahoanotani
1991年兵庫県生まれ。 国内外での個展やグループ展に参加。日本を拠点に活動中。幼少期から現在に至るまで自然の中で多くの時間を過ごし、その中で得た観察や感覚に強く影響を受けながら、絵画、ドローイング、コラージュ、パフォーマンス、写真などを使った作品を発表する。コラボレーションワークとしてZUCCa(2015-16 A/W)やCOMME des GARCONS SHIRT(2016-17 A/W)などがある。2016年にアートブック「STEIDL - WERK No. 23: MASAHO ANOTANI “DEFORMED”」が発表された。
Website : https://masahoanotani.com/

Yoshida Kazuo Solo Exhibition
『私がいないと私を求め,私がいると私の前から逃げるもの The one who wants me when I am not there, and runs away when I am here.』
4月28日より、現代美術家 吉田和生 個展『私がいないと私を求め,私がいると私の前から逃げるもの The one who wants me when I am not there, and runs away when I am here.』が開催致します。
本展では、吉田が2012年より続けている、多様な視座による「光」を考察するプロジェクト「Air Blue」と同様の探求によって制作された3種の作品群を提示されます。
また本展フライヤーは、印刷されたフライヤーの上から、作家とデザイナーが一枚一枚サイアノタイプ(青写真)で露光し、全て異なるデザインになっております。
本展の開催に際し、4月28日にオープニングレセプションが実施される。また5月13日には、吉田と親交の深いアーティスト、菅亮平を招いてトークイベントを開催する。
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私がいないと私を求め,私がいると私の前から逃げるもの
The one who wants me when I am not there, and runs away when I am here.
現在、アメリカ軍やNASAは80km以上の高空を宇宙空間と定義し、国際航空連盟(FAI)は、地球の空と宇宙の境界として高度100kmにカルマン・ラインを引いている。空中に設けられたこの定義は分類方法によって異なり、明確な縁はなく、あるのは大気の成分や温度による緩やかなグラデーションである。
人にとって空が青く、宇宙が黒く見えるのはこの大気の有無によるものだが、意識的に空の撮影をはじめて10年近くたった今でも、自身が何を撮り、作品として扱っているかを述べる簡潔な言葉はみつかっていない。それは果たして空なのか、光なのか、大気なのか宇宙(そら)なのか、、、非物質であり概念的なものと言えるが、ただ自分の上にカメラを向けているだけとも言える。
吉田和生
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EXHIBITION『私がいないと私を求め,私がいると私の前から逃げるもの
The one who wants me when I am not there, and runs away when I am here.』
会期:4月28日 (金) - 5月14日 (日)
時間:13:00 - 18:00(月、火曜日休み)
会場:Syndicate 香川県高松市塩屋町9-9 渡辺ビル 2F 西(琴電瓦町駅より徒歩5分)@syndicate_tak
https://syndicate-tak.com
syndicate.tak@gmail.com
オープニングレセプション
4月28日(金) 18:00 - 21:00
トークイベント(オンライン配信あり)
5月13日(土) 16:00 - 17:00 ※予約不要
吉田和生×菅亮平(アーティスト、SLAP総合ディレクター、広島市立大学講師)
@ryoheikan
グラフィックデザイン
岸田紘之
@hiroyuki_kishida700
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吉田和生 / Kazuo Yoshida
1982年兵庫県明石市生まれ、神奈川県葉山町在住。2004年滋賀県立大学人間文化学部生活文化学科卒業。
写真を制作の主体とし、対象に内在する時間・空間・色彩をデータとして収集、再構築することによって作品を発表、視座の可塑性を探る。
主な展示に、「Brave New World」ソウル市美術館,(韓国、2018)、「自然と人間:グロスに見渡すメディア芸術」北海道立釧路芸術館(北海道、2014)、「Picturing Plants – 植物のイメージ」群馬県立近代美術館(群馬 、 2013)などがある。
http://www.yoshid.info/
@kazuoyoshid


Group Exhibition『Ruins of Babel / バベルの跡地から』
2023年2月17日(金)から2023年3月5日 (日)まで、Syndicateにてグループ展「Ruins of Babel / バベルの跡地から」を開催いたします。
本展は、バックグランドが異なりながら、近年香川県に拠点を移し、主体的に活動している同世代の作家5人により企画され、作品の発表が行われます。是非ご高覧いただきますようお願い申し上げます。
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EXHIBITION
『Ruins of Babel / バベルの跡地から』
会期:2023年2月17日 (金) - 2023年3月5日 (日)
時間:13:00 - 18:00(水、木曜日休み)
会場:Syndicate 香川県高松市塩屋町9-9 渡辺ビル 2F 西(琴電瓦町駅より徒歩5分) @syndicate_tak
https://syndicate-tak.com
syndicate.tak@gmail.com
- Statement -
齋藤祐平、藤井智也、矢野恵利子、noisy_eye、Juno Mizobuchiは、東京をはじめとした各都市での生活を経て、現在高松に拠点を構える5人の現代美術作家である。お互いの作品は見たことがあり、良い展覧会が作れる確信はあった。しかし知り合ったのは最近で、作品以外のことをよく知る関係とは言えなかった。
そこでまずは、オンライン上でスプレッドシートを使い質問を交わした。Q&Aで各作家の人間性や作家性を炙り出し、理解を深めようとしたのである。
しかし設問と回答を書き込んでいくやり取りには、相手の出方を窺うようなしぐさが入り込む。これはよく知らない相手に対して複雑な対話を試みているためだ。Q&Aによって炙り出されたのは、作家性よりも言語によるコミュニケーションのいびつさやこわばりだった。
コミュニケーションには様々な方法がある。営業、接客など、はっきりとした関係性を前提にして言葉を発したり、雑談など、相手の外側にある世界を視野に入れて言葉を発することなどがまずは挙げられる。またその裏で、言葉を交わさずとも人と人の間には動きや関係が生まれ続けている。
例えば自分と世界との間に考えるための拠点(創作物)を置き、世界全体と関係させ、対話を行うことである。それらを"造形コミュニケーション"と呼ぼう。
「コミュニケーション」という単語から一般に連想されるのは、言語による簡潔で合理的なやり取りだ。しかし、アーティストや芸術家と呼ばれる人々は作品を提示するプロセスの中で、言語コミュニケーションが切り捨てる抽象性を用いた造形コミュニケーションをこそ、重要視していたのではなかったか。
造形コミュニケーションは言語コミュニケーションに批判的に働きかけ、再考を促す。そして、芸術作品の制作だけでなく、料理や整理整頓など、日常的な行為の中にも造形コミュニケーションはあるはずだ。そこへ目を向けることを「豊かさ」と呼ぶだけでは、やはり何かが切り捨てられるだろう。本展では、その背後にあるものに対する各アーティストの視点を探る。
アーティスト:齋藤裕平 / Yuhei Saito
@yesyouareok
1982年新潟県生まれ。 2015年暮れに香川県へ移住するまで、主に東京都にて商店街の空き物件や引っ越し間際
の部屋などを借りての個展開催、路上でのフリーペーパー交換会、ライブペイントイベントや友人アーティスト
の展覧会の企画など様々な活動を行う。 移住後、妻の齋藤末度加と2017年に古書店 「YOMS」を開業。
古本のほか音楽家やアーティストによる制作物も販売しつつ、自身の絵画の制作及び発表を続けている。
藤井智也 / Tomoya Fujii
@tomoya____fujii
1984年香川県生まれ。
ヘリットリートフェルト・アカデミー写真科中退。イメージ、物質、記憶との関係性を起点に、制作過程で
様々なマテリアルを通過させることで、再構築を行い、写真を生成している。主な受賞歴に、
2022年 WATOWA ART AWARD 2022 ファイナリスト、2021年 JAPAN PHOTO AWARD Charlotte Cotton賞,
Xiaopeng Yuan賞受賞など。
矢野恵利子 / Eriko Yano
@erikoyanoeriko
1987年香川県生まれ。
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科陶磁コース卒業。極めて個人的な問題のために見落とされ当事者の中で
積もり積もっていく小さな事象やストレスを、発想の転換をもってユーモアに変える作品を手がけている。
直近の主な展示として、 「せとうちの大気 美術の視点」(香川県立ミュージアム/2022) NEVER UNDER
CONTROL (鴨江アートセンター/2021) など。
noisy_eye
1987年生まれ。
@noisy_eye
デザインアカデミーアイントホーフェン (オランダ)で学ぶ。デンマーク、オランダ等への留学後、数年間の海外生活を経て帰国。
インターネット(オンライン)と現実社会 (オンライン) の往還を軸に、平面、立体作品を制作、発表している。
第21回グラフィック 1_WALL 都築潤奨励賞受賞。主な展示として、 Goodbye, then Hello展 (ホテル アンテルーム 京都)、
主張するゾーン展 (R for D)など。
Juno Mizobuchi
@juno_mb
1992年香川県生まれ。京都精華大学デザイン学部卒業。絵画作品を制作する。 展示、 アートワークの提供、壁画の制作などを行う。
イメージの風景をモノ (物) へと平面上で物質化させるというコンセプトのもと制作する。 主な展示として、 「SAKURA FES NIHONBASHI」
@ 東京日本橋駅構内、「Artist Fair Kyoto」 @京都文化博物館、 「モノミユサン -the intangible landscape -」 @ OIL Galleryなど。
グラフィックデザイン : @takashi_makabe
オープニングレセプション
2023年2月17日(金) 17:00 - 20:00
当日はお飲み物のご用意がございます。作家も在廊予定ですので、お気軽にお越しください。
皆様のご来場心よりお待ちしております。

戴飴霏・山ノ井梨紗子 二人展 『route/路』
2022年11月19日(土)から11月27日(日)まで、Syndicateにて二人展「route/路」を開催いたします。
『route/路』は、移動、自己組織化、非線的な物語についての展示です。この展示では "route" という言葉を出発点に、かたちを変えながら生きる私たちの存在を、ドローイングや版画作品を通して視覚化することを試みます。
———
[Statement]
Yへ
ひさしぶり。元気にしていますか?
最近、自分がどうしてここに来たのか、どうやって来たのか、わからないって思うことがあります。別に後悔しているわけではないのだけれど。ただ、わざわざこんなに遠くまで来といて、どんなふうにここまで来たか思い出せないなんて、ちょっと可笑しいなと思います。
みんな同じ目的地に向かっている。そこにたどり着くまでのルートだけが違う。そのルートだけが自分と他の人とを区別してるのなら、自分のルートをよく分かって、覚えておきたいと思う。でも、ほんとうに全部理解することってできるのかな。こういうふうに思うこと、ありますか?
からだに気をつけて。
Rより
Artist :
戴 飴霏 / Tai Yifei
台湾桃園出身。2020年筑波大学芸術専攻版画領域修士を修了。それから東京に移り、会社員をしながら、作家活動を継続。UNMANNED無人駅の芸術祭/大井川2022に出品、台湾第19回国際版画ビエンナーレ、第8回山本鼎版画大賞展など、国内外の公募展に入選。版画のリトグラフという版種を媒体にして制作。普段から移動している人々を観察し、スケッチブックに描き出している。線表現を極めた白黒作品を中心に発表。
Instagram : @tai_yifei
山ノ井梨紗子 / Risako Yamanoi
香川県高松市出身。2019年からフィンランド在住。ヘルシンキ芸術大学美術アカデミー版画科修了。版画・インスタレーション作品を中心に発表。他者のいる世界の怖さや美しさについて考えている。
web:https://risakoy.wordpress.com
Instagram : @risakoy
Syndicate
会期:会期:2022年11月19日(土) - 11月27日(日)
住所:香川県高松市塩屋町9-9 渡辺ビル 2F 西(琴電瓦町駅より徒歩5分)
開催時間:13:00 - 18:00(会期中無休)
※駐車場はございません。お車でお越しの方は、お近くのコインパーキングをご利用下さい。
皆さまのお越しをお待ちしております。
https://syndicate-tak.com
syndicate.tak@gmail.com
OPENIING EXHIBITON『Syndicate』
2021年12月17日 (金) - 2022年1月30日 (日)の期間、香川県高松市にスタジオ兼ギャラリーとしてオープンしたSyndicate では、オープニング展『Syndicate』を開催します。
本展は、Syndicate 設立者であるTomoya Fujiiとnoisy_eye、及び交流のあるアーティスト計8名によるグループ展です。それに際し、展示初日12月17日にオープニングレセプションを行います。また期間中、
参加作家の作品および作品集、グッズの販売を行います。
アーティスト:
Hiromichi Hata
Tomoya Fujii
noisy_eye
wimp
Ruka Kashiwagi
Hayate Ito
yukomayumi
Juno Mizobuchi
Syndicate
会期:2021年12月17日 (金) - 2022年1月30日 (日)
住所:香川県高松市塩屋町9-9 渡辺ビル 2F 西(琴電瓦町駅より徒歩5分)
開催時間:14:00 ‒ 19:00(不定休) ※Instagramにてご確認ください。
オープニング レセプション
2021年12月17日 (金) 16:00 - 21:00
当日はお飲み物のご用意がございます。作家も在廊予定ですので、お気軽にお越しください。
https://syndicate-tak.com
syndicate.tak@gmail.com

